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発言者:トシロー・カシマ(付き合う女性が「見る目がない」「趣味が悪い」と評価される率、恐らく一,二位を争うであろう男。この人の背を見てみんなは女性との付き合い方を学んじゃいけません!) 対象者:アイザック・フォレスト(変態一号始祖アイザック) 『ハァ………あなたを想いながら自慰に耽ること早数年─── さあ、その四肢を切り落としてから、好きなだけ交尾してあげましょう……!』 『私の処女膜を捧げますからどうぞ責任を取ってくださいね。 これから貴方を切り刻みながら、その逞しいモノで貫かれることを想うと…… 思わず濡れてきちゃいますよ、ほら……(スカートを捲る音)』 (※開幕の発言からしてコレである) 『問題ありません。愛は全てを超越します、 そして粘膜の接触へ行き着く…… こ れ が 世 の 真 理 です!』 「――そうか。これが “真理” 」 『師からあなたの事を聞き、恋焦がれた乙女の一念……… ハァ…ハァ……受け取りなさい、トシロー・カシマァァ!!!』 『──なんだこの痴女は!?』 ※本編より 「ルーシーが言ってたっけね……日本(ジャパン)だとこういう病んだのが需要だって? ヤマトナデシコはどこいったのさ」 特典ミニドラマCD『もし、アリヤの好感度が最初からMAXだったら』で、 本編の初邂逅時の時点からフルスロットル状態(ヘンタイ)になったアリヤ嬢に追われるトシロー。 ※彼女は師匠から話を聞いただけのはずです。どこに彼女を覚醒させる要因があったかは未知 そんな未知の怪物にうろたえる彼がカサノヴァに逃げ込んだ際、混乱する精神状態の中現状の説明として発した台詞。 ※なお同行していたモーガンは、迂闊な発言をしたために命の薔薇を散らしました…… 大体「何未来の旦那に余計な事吹き込んでんだコラ」という感じで その後、店に襲来したアリヤの螺子が外れたというか螺子が何処にもない言動に、アイザックは事態を理解しながらも 『アレ痴女じゃねぇよ、もっとおぞましいナニカだよ』とコメントし変態は変態を知る、 『ついにシェリル様が包丁を持ち出したのですか』とワクワクを隠さぬルーシーは、リアル“ヤンデレ”を目撃した事に感動し熱弁をふるい始め…… 我らが主人公トシローは、恐怖によりキャラ崩壊(ヘタレ化)していた。 だが、我が道を往くアリヤの暴威はその後も止まる事を知らず――― 『実は私、いい地下室を知っているんです』 ───最後に狼は、赤ずきん()に食べられてしまいましたとさ……。 ゼファーさんの台詞でチトセが迫って来てるのかと思った。 -- 名無しさん (2018-04-02 21 47 28) 俺もチトセネキに追われたゼファーさんかと思ったww -- 名無しさん (2018-04-02 21 49 41) この項目の下に「やはり問題あるだろうか?」が付いてたせいで・・・w -- 名無しさん (2018-04-02 23 04 50) トシローの同田貫がビンビンでいらっしゃる、咥えて差し上げましょう…! -- 名無しさん (2018-04-02 23 20 44) フルスロットル状態のルビがヘンタイになってるの的確過ぎて、ホント笑うwww -- 名無しさん (2018-04-03 00 12 50) 無駄に行動力のあるヤンデレはただのホラーでしかない… -- 名無しさん (2018-04-03 09 46 21) 本編との差異をあまり感じないのは何故なんだ……w -- 名無しさん (2018-04-03 19 22 29) ↑「当たり前 だって本編 そのものだ」←被害者T.Kさんによる渾身の一句 -- 名無しさん (2018-04-03 22 28 50) モーガンがどうなったのかが気になる…いったいどんな発言を -- 名無しさん (2018-04-03 22 34 24) アリヤサンにチトセネキと、オオカミ系女子は人気だよね -- 名無しさん (2018-04-11 09 17 43) 変態だが戦闘中に股濡らすってエロイから好き、昔の菊地秀行作品とかで良く見たなぁ -- 名無しさん (2018-04-12 08 37 19) 死後硬直で性器って硬くなるのか?と冷静に悩んでるんだが……なるの? -- 名無しさん (2018-04-13 06 05 41) 海綿体は死後硬直で硬くならないんだよなぁ… -- 名無しさん (2018-04-13 09 20 40) 硬くならないなら無理矢理硬くしそう(小並感) -- 名無しさん (2018-04-13 09 45 31) チトセネキって大分マイルドだよねって今更ながらに思う -- 名無しさん (2018-04-13 10 14 40) ヤンデレとかそういう次元にいないんだけど… -- 名無しさん (2018-04-13 18 53 54) 「助けてっ……み…か……」 -- 名無しさん (2018-04-13 19 18 32) 筋肉達磨「死にました」 爆笑した -- 名無しさん (2018-05-27 04 30 21) 桃源郷はここにとか真実はここにあったんだねとかこれとかが一気にやばいヤツが並んでて草 -- 名無しさん (2018-06-26 12 42 51) あ、あれだから。生存本能的に種を残そうとしてるだけだから(震え声) -- 名無しさん (2018-11-25 08 59 58) ↑14 まあ、うん…本編のトシローさんから見ても『どういうことだってばよ…』状態だったから(うっかり余計な手間かけたせいで一匹の狩人が高笑いと共に目覚めた……→美影の霊だと思って声かけたらむくれ顔した女狩人が救命措置とか言ってソハヤ丸貪ってきた…という目まぐるしい状況変化) -- 名無しさん (2020-03-14 13 16 23) ………セシルの第一印象がコレだったな…… -- 名無しさん (2020-05-02 23 24 21) ↑お前さんがセシルをどう見てるのかよくわかったよ -- 名無しさん (2020-05-08 12 24 42) ↑ だいたい発売前の公式動画の和央キリカさんの言動と本編序盤で自慰行為をしようとしたせい。 -- 名無しさん (2020-05-23 21 31 04) まだ裸にリボン巻いて襲ってくるように仕向けようとしてるだけマシな類…かもしれない… -- 名無しさん (2020-07-03 01 41 27) ――やだ、俺の弟子HENTAIすぎ……? -- 名無しさん (2020-11-15 12 06 35) ラグナ君と(本編の)トシローさん対面させてみたらどんな反応返すか…(本人というよりはヒロインズ(侍側は主に変態ストーカー二名に対してだろうけど)にビビりそうな気もするが -- 名無しさん (2020-11-21 00 01 42) 名前 コメント
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満淫痴女電車~細い指でシゴかないで メーカー 確認バージョン セーブデータ EROTICA PEACH 修正なし SAGAOZ 満淫痴女電車~細い指でシゴかないで 紀子 セーブ3から 恵那 セーブ1から セーブ4から ユミ セーブ5から はじめから 回収 セーブ2から 紀子 [セーブ1] 女の人を探す [セーブ2] 挿入する [セーブ3] 最後までさせる 【紀子END1】 セーブ3から もう止めさせる 【紀子END2】 恵那 セーブ1から 女の子の方にする挿入する [セーブ4] 恵那に挿入恵那に挿入恵那に挿入 【恵那END1】 セーブ4から 紀子に挿入紀子に挿入紀子に挿入セーブ5そのまま行かせる 【恵那END2】 ユミ セーブ5から ユミを追いかける 【ユミ END】 はじめから 回収 セーブ2から 挿入しない 【回収】
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発言者:トシロー・カシマ 対象者:アリヤ・タカジョウ アリヤ√エピローグ……姿を消した《伯爵》と『柩の娘』を追い、世界各地を転戦し続け…… いつしか夜の世界で凶兆を運ぶ二人組の影法師(シャドウ)と呼ばれるようになった二人の男女。 そんな彼らの気安い、と言っていいかは判断が難しいが、 とにかく多少落ち着きが身に付いたとはいえアリヤ(痴女)との関係は相変わらずである事を伺わせる、三本指(トライフィンガー)の台詞。 押し倒そうとしてくるのは確定事実と考えていいとして、実際にアリヤが揉んだり突かれているかどうかは不明 本編より 注意を訴える男の声に、アリヤと言われた女の視線が入り口の壊れたドアへと向く。 鼻をくすぐるのは微かな獣臭。そして、魔獣の雄叫びが小さく反響して聞こえた。 「……まったく、相変わらず切りがないですね。数は力だと、よく言ったものです。 あなたも男として、もう少しあれぐらいガッついてみてはどうですか、トシロー。 主に私相手で、甲斐性を発揮してみるとかお奨めですが───」 「生憎、隙あらば俺を押し倒そうとする痴女がいてな。既に枯れた身だ、吸精魔(サキュバス)を誘う趣味はない」 「その割には、私の躯(カラダ)も結構いい肉付きになってきてるんですけどね。 揉んだり突かれたりしたせいでしょうか……はてさて、これはいったい誰のおかげだと?」 「遅めの成長期だろう。感謝をするのは、女性ホルモンにでもすればいい」 仮にもエロゲーなのに枯れてるのを自称する主人公ぇ… -- 名無しさん (2021-10-08 08 39 17) 名前 コメント
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一「ほっんとに頭に来たよ!」 一「初対面の女の子に普通あんなこと言う?」 一「あーもうっ!思い出しだけでムカツキが!」 智紀「荒れてますね……」 純「荒れてるな」 透華「荒れてますわ」 一「もう絶対に清澄に行かないからね!練習でも!」 純「どーすんだ透華?」 透華「困りましたわね」 智紀「衣も悲しみます……」 一「ボク以外で行けばいいじゃないか!」 純「ま、そっちの方も大事なんだけどなー」 透華「困りましたわねー」 一「何がさ!」 純「いやさ、そいつ今度のIH終ったらウチに来るんだよ」 一「はぁ?いきなり何を言うのさ純君」 純「それも一ヶ月間」 一「…………は?」 透華「他校との親交のを深めるイベントがあるのは覚えています?」 一「……あったね、そんな制度」 透華「今年は清澄高校とになっていましたの」 一「…………もしかして?」 智紀「今年は衣と彼が交換」 一「はぁぁああああ!?」 純「決まったことだし今になって変更もできねーだろ」 一「でもっ――」 透華「衣が自分が行きたいと即答で返事しましたわ」 一「だから――」 純「反故にしちまったら衣が可哀想だろ」 一「うぐぐ――」 智紀「ちなみに寝泊りは龍門渕家」 一「うわぁぁあああああああ!」 そんなこんなで―――― 京太郎「須賀京太郎です、宜しくお願いします」 透華「ようこそ龍門渕へ」 純「歓迎するぜ!」 智紀「宜しく……」 一「ガルルルルッ!」 京太郎「あの……?」 純「気にすんなって、悪いモンでも食ったみたいでさ」 京太郎「はぁ……」 透華「須賀さん、龍門渕家に泊めることになっていますが」 透華「ここにいる彼女たちは学生兼メイドもこなしていますわ」 透華「ですので、もしよろしかったら――」 京太郎「ええ、もちろんお手伝いさせてもらいますよ!」 京太郎「だってこんな超豪邸で衣食住タダなんてかえって悪いですし」ニコッ 透華「それは助かりますわ」ニコッ 一(何ニヤついてんのさ!透華も応えないでよ!!)ギリギリ 透華「一、須賀さんを案内してさしあげなさい」 一「はぁ!?なんでボクが!」 透華「それと最初の一週間はあなたが彼に仕事を教えること」 一「待ってよ透――」 純(まあまぁ、落ち着けって)ガシッ 智紀(透華も貴女に気を使ってあげている……) 一(……どういう意味さ?) 純(お前があいつを嫌ってるからあえて最初にしたんだよ) 智紀(一ヶ月なら少なくても一週間一人交代で彼と一緒になる……) 純(だから最初で済ませちまおうってことだ) 智紀(透華に感謝するのね……) 一(透華……) 純(俺たちにもな!残り一週間は俺らのどっちかが引き受けるからよ) 一(うん、ありがとう) 京太郎「うわー!それにしてもデッカイ家ですねぇ」 一「そりゃそうだよ、長野で龍門渕の名を知らない人なんでまずいないから」シレッ 京太郎「すげえなぁ~」キョロキョロ 一「感想とかいいからさっさとついて来なよ」 京太郎「あっ、はい」 10分後 一「これでどこに何があるかは理解したよね」 京太郎「だいたい分かりました」 一「あと、何か質問は?」 京太郎「質問ですか……」 一「あるなら早めに聞いておいてよね」 京太郎「国広さんのことでもいいですか?」 一(……ボクの?) 一「いいけど、何?」 京太郎「今のが普段着なんですよね?」 一「…………は?」 京太郎「いや、前見たときの痴女全開の服装」 京太郎「あれが普段着だと思ってしまってて」アハハ 一「…………」ピククゥ 京太郎「あっ、もしかして仕事してるときアレ着るんですか?」 一「……」ビキビキ 京太郎「なわけないですよねー、変態じゃあるまいし」ハハハ 一「死ね!」ブン 京太郎「ふんごっ!」 京太郎「」グデーン 智紀「痛くない……?」ピトッ 一「ボクは悪くないんだからね!」プンスカ 透華「だからって何も鎖で叩かなくても」 純「ワリィな、あいつ冗談があんま通じなくてよ」 京太郎「いえ、俺も舞い上がってて失礼なことを言っちゃって」 一「ふんっだ!」プイッ 一「透華!ちょっといいかい?」コンコンガチャ ハギヨシ「おや?」 透華「どうしましたの?」 一「衣のこと心配じゃない?いくら清澄でも一人で行ったんだよ」 透華「あら、ちょうどそのことで話していたところですわ」 透華「ハギヨシに様子を見に行ってもらおうかと考えていましたの」 ハギヨシ「私もお嬢様も清澄なら心配はいらないと思っていますが」 透華「まあ、念のためってところですわ」 ハギヨシ「ですが、二・三日も空けてしまうと仕事の方が……」 一「いいじゃないか!なんなら一週間ぐらい行ってきちゃってよ!」 ハギヨシ「ええっ!?」 一「普段からお世話になってるからたまには休ませてあげなきゃ!」 ハギヨシ「いえ、ですが――」 一「はい決定、今日からでいいからさ!」タッタッタ 透華「はっ、一!お待ちなさい!」 ハギヨシ「……行ってしまわれましたね」 透華「やれやれですの」 ハギヨシ「あんなに我を通す国広さん、初めて見ました」 透華「でも、真面目な話大丈夫ですの?」 ハギヨシ「まぁ、こなせると思いますが……しかし……」 透華「どうかしました?」 ハギヨシ「国広さんは、京太郎君のことをあまり良く思っていないと聞きましたが」 透華「その通りですわ」 透華「きっと自分の仕事のできるところを見せつけようって思ったからあんなことを」 ハギヨシ「先輩の威厳ってところを、ですか」フフッ 透華「一も案外、子供っぽいところが抜けきれてないみたいですの」 透華「それよりハギヨシ、何か気になることでも?」 ハギヨシ「いえ、何でも御座いません」ペコッ ハギヨシ(仕事はこなせると思いますが……) ハギヨシ(まあ、その件に関しては何も心配する必要はありませんね) ハギヨシ(さてさて、どうなることやら♪) 純「あれ?今日の朝飯は和食か?」 一「まあね、口に合ったかい?」 智紀「美味しい……」 一「食べたいものあったらどんどん言ってよ」 透華「ハギヨシが一週間程家を空けることになりましたの」 純「へー、でも国広君がここまで料理できるなんて知らなかったぞ」 一「失礼しちゃうなぁ、純君♪」ヘヘン 京太郎「美味い!美味い!」ガツガツ 智紀「お昼は……?」 一「…………へっ?」 純「そっか、ヨッシーは弁当も作ってくれてたよな」 透華「はじ――」 一「もっ、もっ、もちろんじゃないか!楽しみにしててよー!」 純「やったぜー!」 透華(無茶しちゃって……) 一「やっ、やっと作った……」ハァハァ 純「おーい、そろそろ出ようぜ」 智紀「いつもならもう学校に向かう時間だけど……」 一「いっ、今行くよ!」 透華「いいんですの?」 一「…………え?」 透華「客人(須賀君)の布団のお片づけとか済ませました?」 一「……ヤバッ!みんな先に行ってて!」ダタタ 京太郎「あっ、国広さん」 一「すっ、須賀君!?なんでまだいるの?」 京太郎「いや、国広さんこそ」 一「ボクは仕事してから行くから!君はさっさとみんなと……あれ?」 一「なんで片付いてるの?」 京太郎「え?ダメでしたか?」 京太郎「それにしても皆さん立派ですよね」 京太郎「自分のベットはちゃんと片付けてから学校に行くんですから」 京太郎「あっ、みなさんのシーツとかは洗濯かけておきましたので」 一「」 京太郎「あれ?不味かったですか?」 京太郎「すみません、部屋の入室は一応透華さんに許可はとったんですけど」 一「……してない」 京太郎「え?」 一「ボクは許可してないだろ!!」 一「君は客人なんだから余計なことしないでよ!」 京太郎「いや……でも俺も……」 一「君はあくまでもお手伝い!」 一「仕事覚えるまでは黙って見ててよ!」 京太郎「そんな……なんか悪いで――」 一「返事は!!!!」 京太郎「……はい」 透華「やれやれ、素直にありがとうと言えばいいものを」 一「あっ、透華」 透華「お二人とも、さっさと出ないと遅刻してしまいますわよ」 京太郎「げっ!もうそんな時間でしたか!?」 一「うわわっ!」 透華「さっさと行きますわよ」 一(くっそー、なんなんだよアイツ) 一(あからさまにかっこつけちゃってさ) 透華「――――じめ」 一(いつかギャフンと言わせて――) 透華「はじめ!一!」チョンチョン 一「なんだよ透華?」 透華「当てられてますわよ」 担任「…………」ゴゴゴゴゴゴ 一「わわっ!」ガタッ 透華「やれやれですの」 一「ぜぇ……ぜぇ……」 部屋の掃除 洗濯物の取込 夕食の準備と片付け 一(学校が終わってからのこれは一人じゃ身がもたな……いや!) 一(ここで折れちゃったらアイツに笑われる!) 一(一週間だ!最後までやりきってみせるぞ!) 京太郎「…………」メモメモ 三日後 一「みんなぁ~今晩はイタリアンだよぉ~」フラフラ 純「はっ、一か?お前?」 智紀「随分やつれた……」 透華「無理をしないで休みなさい、ハギヨシを呼び戻しますから」 一「大丈夫だよぉ~」フラフラ 純「でっ、でもよぉ……」 一「一週間ぐらい余裕だよぉ~じっちゃんの名に懸けてぇ~」フラフラ 智紀「これは重症……」 透華「なら須賀君にお手伝いしてもらっ――」 一「それは死んでもごめんだから!」クワッ 透華「ひぃっ!」ビクッ 智紀「そういえば彼は……?」 純「なんか部屋にこもってたぜ、ノートに色々と書いてたけど」 京太郎「…………よしっ!」 翌朝 ジリリリリリリリ 一「」スゥスゥ ジリャリャリャリャリャ 一「う~ん」スゥ ギャワワワワワ 一「んあ~」ブン バギャ!ボクゥ!ベコォ! 一「」スヤスヤ 一「」スヤスヤ 一「」スゥスゥ 一「」スゥ 一「んっ」パチッ 一「ん~何時だろぉ?」 一「なんだよぉ~」クシクシ 一「時計三つとも壊れてるじゃないかぁ~」 一「ふぁぁああ~あ」 一「もう一眠りしよっかな……」ポフッ 一「…………」 一「……」 一「寝過ごした!」ガバッ! 一「みんなゴメン!」 一「寝過ごしちゃって……へ?」 純「よぉ、遅かったじゃなねーか」 智紀「ご飯が冷めてしまいます……」 一「なんで?一体誰が……?」 透華「見れば分かるでしょうに」チラッ 京太郎「あ、おはようございます!国広さん」 純「須賀の料理も中々じゃん」 京太郎「以前ハギヨシさんが教えてくれたので」エヘヘ 智紀「謙遜の必要はない……」 京太郎「ありがとうございます」 純「これなら国広君がゴーサイン出すのも納得だぜ」 一「…………え?ボク?」 透華(須賀さんに感謝しなさい) 透華(貴女から仕事を教えてもらったことのテストという話になっています) 透華(自分から言い出したことで、と私たちにお願いしてましたわ) 透華(まぁ、私だけには事情を話してくれましたけど) 一(…………) 透華(とりあえず今日は彼に任せてしっかり休みなさい) 一(そんな――) 透華(命令、ですわ) 一(……分かったよ) 一「……はぁ、かっこ悪いよなボク」 一「あんなに大見得きっといてこのザマって」 一「…………」 一「ううっ、自己嫌悪でかえって眠れない」 コンコンコン! 一「だっ、誰だい?」 京太郎「あ、俺です、京太郎です」 一(須賀!?学校にいる筈じゃ――) 一「……別に、いいけど?」 京太郎「失礼します」ガチャ 京太郎「体調はどうですか?」 一「少し疲れただけだから……」ツーン 一「ていうか君、学校はどうしたの?」 京太郎「お昼時間、ちょっとだけ抜けてきました」ハハッ 京太郎「飲み物とか適当に買ってきたんで飲んでください」ゴトゴト 一「……この程度でお見舞いなんて大袈裟にし過ぎ」 京太郎「あっ、すみません……」 一「別に、謝らなくていいから……」 京太郎「じゃ、俺そろそろ戻りますんで」 一「…………えよ」 京太郎「へ?」 一「……笑えよ、ボクを」 京太郎「突然何を――」 一「君に散々偉そうなことを言ってたじゃないか」 一「それなのに、こうなっちゃうと滑稽だよね……」 京太郎「…………」 一「…………」 京太郎「…………」 京太郎「…………っス」 一「何?」 京太郎「無理っス」 京太郎「頑張っている人を笑えって言われても、俺にはできないです」 一「…………」 京太郎「それも、可愛い女の子……いやスミマセン!また余計なことを」 一「……時間、いいの?」 京太郎「え?」 一「そろそろ戻らないと不味いんじゃない?」 京太郎「げっ!やばい!」ハッ 京太郎「おっ、お大事にー!」バタバタバタ 一「全く、かっこつけるなら最後までかっこよくしてよ」クスクス 一「……って!何を言ってるんだボクは!」 一「…………寝よ」ポフッ 翌日 衣「トーカ!ただいまー!」 和「お邪魔します」 久「すごい家ねー」マジマジ まこ「大豪邸じゃの」 優希「イヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌ」 咲「キョウチャンキョウチャンキョウチャンキョウチャンキョウチャンキョウチャンキョウチャンキョウチャンキョウチャンキョウチャン」 ハギヨシ「ただいま戻りました」 透華「ご苦労様ハギヨシ、みなさんもどうぞ」 純「久しぶりー」 智紀「いらっしゃい……」 久「あれ?鎖の子がいないわね」 和「須賀君もいません」 透華「あの子は熱を出してしまいまして」 智紀「彼はつきっきりで彼女の看病をしている……」 純「ハギヨシ、帰って来たばかりで悪いが今日の仕事は手伝ってくれねえか?」 ハギヨシ「ふふっ、もちろんです」 優希「イヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌ」 咲「キョウチャンキョウチャンキョウチャンキョウチャンキョウチャンキョウチャンキョウチャンキョウチャンキョウチャンキョウチャン」 一(ううっ、まさか熱まで出るなんて……) 一(休んでれば今日で回復してた筈なのに!) 一(須賀君のこと考え過ぎて眠れなかったよ……)ウウン 京太郎「あっ、タオル取り替えますね」 一「あっ、お願い」 一「……ごめんね、せっかく清澄の人たちが来てるのに」 京太郎「いいんですよ、戻ったら嫌でも顔合わせることになりますし」 一「君は、優しいんだね」フフッ 京太郎「いっ、いや!そんなことは///」アセアセ 京太郎「それに俺、こうしている方が……」 一「へっ?///」ドキン 京太郎「ああ!いやその!」ワタワタ 京太郎「おかゆ!冷めない内にどうぞ!」 一「……うん」 京太郎「…………」 一「…………」 京太郎「あの?食べないんですか?」 一「君さぁ……この熱いのをボクに食べろって言うの……?」 京太郎「あ、冷ました方が良かったですか?」 一「そーいうことじゃなくてどさ~」ポリポリ 京太郎「???」 一「きっ、君が食べさせてくれると楽なんだけど///」 京太郎「おおお、俺がですか!?」 一「////」コクッ 京太郎「じゃあ、どどどどうぞ」ヒョイ 一「あーん」パク 京太郎「////」キュン 京太郎「あああ、味はどうですか?」 一「うん、優しい味がするよ///」 京太郎(反則的可愛さだろぉおおおおおお!) 一(何やってるんだろボク、熱で頭がおかしくなっちゃったのかな?///) 久「それじゃあ、そろそろ失礼させてもらうわ」 まこ「今度は月末かのう」 ハギヨシ「ええ、そちらに衣様を迎えに行きますので」 透華「衣、みなさんにあまり迷惑を掛けてはいけませんよ」 衣「うん、一も早く治るといいな」 和「お邪魔しました」ペコッ 優希「イヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌイヌ」 咲「キョウチャンキョウチャンキョウチャンキョウチャンキョウチャンキョウチャンキョウチャンキョウチャンキョウチャンキョウチャン」 智紀「彼女たちは別な意味で重症……」 純「見りゃ分かるぞ」 翌朝 純「あれ?今日はいつもの飯だな」 智紀「萩原さん……?」 ハギヨシ「いえ、私はメニューを教えただけです」 ハギヨシ「後は、お二人で作られましたよ」フフッ 透華「一と須賀さんが、ですの?」 智紀「いつのまに仲良く……?」 ハギヨシ「さぁ、どうなんでしょうね♪」 京太郎「休日なんですから、俺一人で平気ですって!」 一「もう治ったから平気だよ!洗濯とかボクがやるから!」 一「女性の下着とかもあるから須賀君は絶対にダメだって!」 京太郎(ちぇー、役得が) 一「何か聞こえたよ」ジロッ 京太郎「俺、食材買ってきます!」ダタタ 一「すけべー!」 そんなこんなで―――― 京太郎「ふう、いい湯だなぁ」 京太郎「つーか大浴場とか、この家ホントに凄いな」 京太郎「一週間ってのも案外早いもんだわ」 京太郎「…………はぁ」 京太郎「国広さんの手伝いも今日で終わりか」 京太郎(ちょっと寂しいかな……) 京太郎「ま、とりあえず今夜はゆったり浸かるかなぁ~」 一「はぁ……今日で終わりなんだよね……」 一「やっぱり、お礼は言っておいた方がいいかな?」 一「謝りはしたけど……」 一「そういえばボク、彼のしてくれたことに対して面と向かって言えてないや」 一「うーん、透華に相談しようかな……」 一「駄目だ、頭の中ゴチャゴチャしてる」 一「お風呂にでも入ってから考えよう」 一「うん?電気つけっぱなしじゃないか」ガララ 一「誰かいるのぉ?」 一「…………いないか」 「……Zzzー……」 一「久々にはしゃいじゃおうかな♪」 一「ダッシュから~ジャーンプ」ピョン ドッパーン! 「いってえええ!」 一「えっ!?」 京太郎「なんだ?一体何が?」イタタ 京太郎「何かが降ってき……て……」 一「」 京太郎「ブー!」 一「ふふ……うふふふふ……」ゴキゴキ 京太郎「いやちょっと、幸運な事故ってことで済みますよね?」 一「へぇ、済むと思うんだぁ……」ニコ 京太郎「ひぃぃいいいいい!」 「なんだ?すっげえ音がしたぞ?」 京太郎・一「」ビクゥ 透華「あら?一じゃありませんか」ガラッ 一「え、えへへへへ……」 智紀「お風呂の飛び込みは禁止……」 純「ったく、病み上がりなんだからちっとは大人しくしてろよ」 一「ごめんごめん!」 京太郎(俺の後ろで国広さんが裸で立ってる……)ムクムク 一(振り向いたら本当に殺すからね!) 一「そろそろ上がるからさ、みんな待っててよ」 透華「そうですか、分かりましたわ」 純「ハギヨシさんがデザート作ってくれたからよ」 智紀「早く来ないとなくなる……」 一「酷いなー、直ぐ行くから残しておいてよ~」 透華「はいはい」ピシャ 京太郎「…………」 一「…………」 京太郎(やべえ、俺完全にオワタ) 京太郎(どうしよう、最後の最後で最悪な印象を……) 一「…………くん」 京太郎(もしかしてこの後警察に――) 一「……須賀くん」 京太郎「はっ、はいいい!」 一「あっ、ありがとね」 京太郎「…………へっ?」 一「だからさ、看病してくれたりフォローしてくれたり」 一「そのお礼!言うの忘れてたから……」 京太郎「国広さん……」クルッ 一「こっち見ないでよ!」ゲシッ! 京太郎「ぐえっ!」 一「それと、呼び方!」 一「君の呼び方、よそよそしくてなんか嫌」 一「今度から下の名前で……いいから……」 京太郎「……一さん?」 一「~~~~っ」カァー 一「あああ、明日からは純君の手伝いだけど!」 一「彼女にこんなことしたら鉄拳が飛ぶからね!」 京太郎「しませんって!」 一「じゃ、時間見て上がってきてよ」 一「ボクは先に行ってるか――キャ!」ツルッ 京太郎「えっ?」クルッ 一「キャアアアアアアーーーーー!」 京太郎「一さん!危ない!」ザバァ 一「…………あ」 京太郎「怪我は無いですか?」 一「……う、うん!ありが――え?」 京太郎「いやその……」シセンハズシ 一「お尻に……何か当たってるんだけど……」ジトッ 京太郎「…………」 一「…………」 京太郎「一さんが魅力的過ぎてってのは言い訳になりますかね?」タハハ 一「ここでそういうこと言える君を尊敬するよ、ケダモノ」 透華「一!今度は一体何で……す……norz」ガラッ! 京太郎「あ……」 一「あ……」 純「おいおい、今度は何を……ナっ!ニッ!」 智紀「逞しい……///」 一「だー!かー!らー!」 純「プクク、怒るなw怒るなってww」 一「出るタイミング逃したのは君たちのせいでもあるんだって!」 純「最後に来たタイミングも余計だってんだろwwww」 一「やっぱり分かってないじゃないかー!」ポカポカ 智紀「少女、女になった……」カタカタ 一「コラー!変なスレ立てるなー!」 透華「一……」 一「とっ、透華は分かってくれるよね!」 透華「仲が良くなることは結構ですが、一気に階段を駆け上がるというのは……」 一「とっ、透華ぁぁああああああ!」 透華「冗談ですわ、貴女たちもからかうのはそのへんにしておきなさい」 純「へーいwwww」 智紀「すまん、魚釣り楽しかったぜ、と……」カタカタ 透華「それにしても、今回は彼に非はないでしょうに」 透華「ちゃんと確認をしてたら、こんな事にはならなかった筈」 一「ううっ……」 京太郎「」ボロボロ 一「ふんっ!ボクの裸を見た罰だよ!」バタン! 京太郎「……不幸だ」ガクッ 透華「やれやれですの」 二週目 純「さってと、じゃ一週間宜しくな」 須賀「お願いします!」 純「っても、ハギさん帰ってきたから大分楽になるけどなー」 須賀「ありがたいですね」 純「気楽にやろうぜ」 一「…………」ソー 純「なんだよwwww京wwww」フキフキ 京太郎「なんで笑うんですか井上さん!」フキフキ 純「カピパラ買ってるとか乙女チック過ぎんだろwwww」 京太郎「べっ、別にいいじゃないですか」 純「しかも、麻雀より囲碁将棋の方が勝率高いとかウケるwwww」 京太郎「俺だって本当は強くなりたいんです!」プイッ 一(…………楽しそうだな) 京太郎「――まあ、そうなってしまったわけで」 純「京太郎って面白しれえなw」 透華「ふふっ、そんなことがあったんですか」クスクス 智紀「その話でスレ立てしていい……?」 京太郎「駄目です!」 一「…………」 透華「どうしました?一?」 一「……なんでもないよ」 純「そういや京ってタコス作るのが特技なんだってよ」 一「……へ?そうなの?」 京太郎「あれ?一さんには言ってませんでしたっけ?」ハハッ 一(言ってないよ、馬鹿……)ムスッ 京太郎「井上さんだけだったかぁ」 純「おい京、純でいいよ」 一「!?」 京太郎「あれ?そうですか?」 純「呼ばれ慣れねー言葉だと背中が痒くってさ~」 京太郎「純さん、そういうとこはマジで兄貴っぽいですねw」 純「あんだとーwwww」 透華「ふふっ」 智紀(今度のコミケは男女×女男で決まりね……)カタカタカタ 一「ボク、もう寝るよ……」 純「あれ?早くねえか?」 智紀「大丈夫……?」 一「大丈夫、みんなお休み」ガチャ 京太郎「あ、お休みなさーい」 一「………………」パタン 透華(一……) 純「おー、流石ヨッシー」 京太郎「やっぱハギヨシさんには適わないなぁ」トントントンット ハギヨシ「いえいえ、京太郎君も大分早かったですよ」ニコッ 純「よーっし!次はベットメイキングで対決な!」 京太郎「純さん、楽してません!?」 純「バレたwwww」 京太郎「まったくもーwwww」 一(なんだよ、直ぐに仲良くなっちゃって……) 智紀「今日からは私と……」 京太郎「お願いします!」 智紀「仕事の前にVIP……」カタカタ 京太郎「そういえば、20××年のポケモン人気投票見ました?」 智紀「須賀君……まさか……」 京太郎「ええ!コイル復活です!」 智紀「沢村智紀、魂の工作を見せるときがきたようね!」 一(ともきー、男の人の前であんな笑顔見たことないよ……) 京太郎「最後の一週間ですか」 透華「早いものですわね」 京太郎「俺も楽しかったですよ!」 智紀「寂しくなる……」 純「キレーなお姉さんたちに囲まれて嬉しかっただろ」 京太郎「自分で言いますかwwww」 純「うるせーwwww」 一「…………」 一(……………………) 一(そっか……帰っちゃうんだよね……) 一(当たり前だよね……) 一(うん……これでいつもの日常に戻る……) 一「…………ちゃうんだ」ボソッ 一「戻っちゃうんだ……」ポロポロ 「…………一」キィ 一「とっ、透華!何だい?」グシグシ 透華「私の前で、自分の気持ちを偽ることもないでしょう?」 一「なっ、なんのことだよ」プイッ 透華「…………」ダキッ 一「……透華?」 透華「よしよし、ですわ」 一「……う……ううっ……」 透華「…………」ニコッ 一「うわあぁぁあああああん」 透華「……そうでしたか」 一「うっ、うん……」グスッ 透華「確かに、彼は素敵な男性ですものね」 一「えっ!まさか透華も――」 透華「安心しなさい、ライバルが増えると困るのでしょう?」クスクス 一「とっ、透華ぁー!」 透華「でも、貴女と須賀さんは仲直りしたんじゃないのですの?」 一「うん……でも……」 透華「……?」 一「純君やともきーは、直ぐに仲良くなったよね……」 一「ボクといるより……楽しかったからかな……」 透華(…………) 一「ボク、最初は須賀君のこと嫌ってたし……」 一「嫌われても、しょうがないよね……」 透華「そうですわね」 一「…………だよね」 透華「彼以外なら、とっくに嫌われているでしょうね」 一「え?」 透華「貴女を嫌いと、須賀君が言いました?」 一「それは……」 透華「彼がどのような人か」 透華「それは、一が一番知っているのではないの?」 一「でもボク、須賀君の特技も趣味も分からなかったし――」 「頑張っている人を笑えって言われても、俺にはできないです」 一(…………あ)ハッ 透華「彼の優しさと真面目さは、貴女が一番感じたと思いますけどね」 一「……透華、一つお願いしてもいいかな?」 純「おいおい、俺たちにだろー?」 智紀「ちょww空気嫁wwww」 一「!?」 透華「やれやれ、やっぱり聞いてましたのね」ハァ 一「いっ、いつから……」 純「国広君が乙女泣きしたところからかな」 一「うぐっ……////」 智紀「このオカズで三日白飯でいける」 一「うわー!」 純「ま、確かに京はイイ男だけどな」 智紀「一には勝てないわ、残念だけど……」 一「……え?」 透華「あなた達は周りからそう見られているってことですわ」 純「少しは自信を持てってんだ」 智紀「みんな応援している……(○ュー速民も)」 一「みんな……」 純「それに、あんなにアツアツなとこ見せ付けられちゃなw」 一「コラー!それ言うなー!」ワタワタ 智紀「テラカワユス……」 一「もー!」 透華「せっかく良い話でまとまりそうになりましたのに」 翌朝 京太郎「さーてと、今日もハギヨシさんから料理教えてもらうかな」 一「お・は・よ!」 京太郎「あれ?一さん?」 一「最後の一週間、一緒に宜しくね」 京太郎「はっ、はい!」 京太郎(最後の週は純さんか沢村さんって聞いてたけど……) 京太郎(やべっ、何かわからないけど嬉しいぞ!) 一「~~~~♪」 ハギヨシ「お疲れ様でした」 京太郎「お疲れ様です!」 一「お疲れ様」 ハギヨシ「さてと、では私は夕食後のデザートを作りに行きますので」 京太郎「じゃあ俺も――ん?」 一「あの……さ……」チョンチョン 京太郎「一さん?」 一「この後、時間あるかな?」 京太郎「えっ、ええ、でもハギヨシさ――あれ?いない?」 一「庭で、待ってるから……」 京太郎「……?分かりました」 一「…………」 京太郎(一さん、空を眺めてる……) 一「…………」 京太郎(今日はなんだか……いつも以上に綺麗だ……) 一「綺麗だね……」 京太郎「ええ……」 京太郎(貴女が、一番綺麗ですよ) 一「……今週で終わりだよね」 京太郎「残念ですけど……」 一「初めて会ったときのこと覚えてる?」 京太郎「……え?」 〔 京太郎「痴女?」 一「死にたいの?」 〕 京太郎(うわー!俺なんてこと言ってたんだ!) 京太郎「すみません!すみません!」ペコペコ 一「あれには傷ついたんだよな~」チラッ 京太郎「あの!本当に――」 一「ふふっ、君は本当に真面目な人だね」サラッ 京太郎(うわぁ……綺麗だ……) 一「あれで君の事、かなり嫌いになってさ」 一「君をギャフンと言わせたいと思ってたんだよね」 一「今思うと、ボクも大人気ないけどさ」クスクス 京太郎「そ、そんなことは……」 一「でもさ、改めて君をこと見たとき」 一「君の色々なところが見えて、知ることができた」 京太郎「…………」 一「そして気づいたことがあるんだ」 京太郎「気づいたこと、ですか?」 一「…………」 京太郎「…………」 一「君が来て変わったこと……」 一「…………ボクが」 「君を好きになったってことを」 一「こんな言い方しかできないけどね」テへヘッ 京太郎「一さん……」 一「須賀君のことがとても好き……」 一「君が帰ってしまうと思うと切なくなってしまう」 京太郎「一さん!俺――」 一「答えはいいんだ……」 一「ただ、この気持ちを言えないまま別れたく――ムグッ」 「ちゅむ…………ぷはっ……」ギュ 一「……すっ、須賀君……これは……///」 京太郎「俺に恥をかかせた罰ですよ」 京太郎「……男の、俺の告白を先に奪われたんですから///」 一「須賀……くん……///」 京太郎「俺、凄く嬉しかったんですよ」 京太郎「一さんとまた仕事ができる、まだ一緒にいれる」 京太郎「そして、俺なんかのことを好きだと伝えてくれたこと」 京太郎「でも、すみません」 京太郎「一さんの唇をいきなり奪っ――」 一「…………」チュ 京太郎「あっ……///」 一「はじめ、って呼んで、京君……///」 京太郎「一……」ギュ 一「京君……」チュム 京太郎「俺、絶対に迎えに行くから……」 一「うん……」 京太郎「もっといい男になったら……絶対に……」 一「うん……」 京太郎「一を……幸せにできるように……!」 一「うん!待ってるよぉ……!」ポロポロ ハギヨシ(ふふっ、やはりハッピーエンドになりましたか♪) ハギヨシ(クール去りたいトコでしたが、さっきの見ちゃったら興奮して来ちゃいましたよ) ハギヨシ(男漁りにでも行きますかね~♪) …………… ……… … 最後日 衣「トーカ!」トテテ 久「あら、いらっしゃい」 透華「この度は大変お世話になりました」 まこ「それはこっちの方じゃ、京太郎が迷惑掛けてなかったかの?」 純「あー超ウザかったよ、てか滅茶苦茶暑苦しかったよ」 京太郎「そんな、アツアツだなんて///」チラッ 一「大袈裟だよぉ……///」チラッ 智紀「まぁ良スレが載ったからOK……」カパッ 和「『ウチの胸無しが違うとこ充実してるがどうしたらいい?』なんですかこれ?」 透華「なんでもありませんわ」 和「はぁ……?」 優希「もう、タコスなどいらぬ!!」 京太郎「え?この筋骨隆々の方は誰?」 久「タコス断ちさせてプロテイン食べさせてたらこうなっちゃって」テヘッ ハギヨシ「いやはや、これはたまげましたね」 「あっ!ハギヨシさん!」 咲「ハギヨシさんじゃないですかぁ!」 純(うおっ、超元気になってるぞ) 智紀(前と別人……) 咲「あっ、京ちゃん帰ってたんだ、おかえり」チラッ 京太郎「おっ、おう」 咲「ハギヨシさん!また見に行ってもいいですよね!」 ハギヨシ「んっふ、構いませんよ」 透華(彼女、どうかしたんですの?) 透華(私は彼女も須賀君のことを好きだと思っていましたが) 久(ん~、一週間ぐらい前に公園で良いもの見たって言っててね) まこ(そっから急に元気になってのう) ハギヨシ「人に見られながらというのも中々良いものでした♪」 咲「私、本気で作家目指そうって思いましたもん///」 透華「なにはともあれ、みなさん良い方向に向かって良かったですわ」 純「いいのか?本当に」 智紀「時は移り、処は変われど、人類の営みに何ら変わる事はない」 純「そ、そうだな?」 帰り道 衣「帰ったらエビフライー♪」 ハギヨシ「はい、かしこまりました」 透華「良かったわね、一」 一「…………」 智紀「一、寂しくなった……?」 純「なわけねーだろ、京とはすっかりラブラブだもんなw」 一「////」 透華「一、付き合うからにはちゃんと節度を持ちなさい」 智紀「でも二人きりだとキス……」 一「へっ?」 純「朝はおはようのチュー!」 一「へっ?ええっ!?」 透華「まさか一!貴女――」 透華「『京君のリー棒でボクを鎖で繋がれたパオから解き放って』とか言ってるんじゃ」 一「ななな、なんで知ってるんだよぉぉおおおおおおおお!!」 透華「へ?」 純「は?」 智紀「……」パカッ 衣「んー?」 ハギヨシ「んっふ!」 一「……………………え?」 京太郎「衣さーん、忘れ物ですよー」タタタ 透華「みんな冗談で言ったつもりですが……」 純「マジか?国広く……いや国広さん……」 一「あっ……あうぅ……///」ボッ 智紀「『少女、女になった!今度は嘘じゃないっす!』」ガダガダガダガダガダガダガダガダガダ 一「////////」アワワワ 京太郎「あれ?みなさんどうしたんスか?」 純「ゴラァー!てめぇ、京ー!」 透華「ハギヨシ!その男を捕まえなさい!!」 ハギヨシ「すみません、透華お嬢様!私今から公園に――」 衣「エビフライー!」ビー! 京太郎「え?え?え!?」 一「京君!逃げるよ!!」グイッ! 『 まっ、まちなさーい! 』 一「京君、ボクって……」タタタ 京太郎「俺の彼女だろ?」タタタ 一「そうじゃなくて……///」タタタ 京太郎「俺の愛する人(キリッ」タタタ 一「だから、そうじゃなくてね……///」タタタ 一「ボクってちょっと、いやらしいのかなって……」 京太郎「まさか、言葉プレイをお望みで!?」 一「だから違うよ!」 京太郎「痴女?」 一「京君の前だけだよ!」 カン!
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【GM】 のままさぬとぴえんさんとじゅんじさんで卓予定だったのね!? 【GM】 いいよの! 【GM】 【GM】 1d ダイスチェック 【Dice】 bako_GM - 1D = [5] = 5 【GM】 【GM】 【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら! 「【調教済み】痴女裁判、被告ミーナは恥かしい裁判を受ける【撮影1本目】」 【GM】 軍団「ストリーミング・ショウ」シナリオ開始です。 【GM】 http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%B9%A5%C8%A5%EA%A1%BC%A5%DF%A5%F3%A5%B0%A1%A6%A5%B7%A5%E7%A5%A6 【GM】 【GM】 【GM】 蔵鞍市:恥方裁判所 【GM】 【GM】 普段厳粛な空気に包まれる裁判所は、今日に限ってはぬめっとした熱気と瘴気に包まれていた。 【GM】 被告である「ミーナ・ナナティア」以外、裁判長も弁護人も検事も、陪審員に聴衆まで全てが若い男性。 【GM】 行われるのはミーナが犯した露出行為が彼女の性的疾患からくる事故かどうかという建前の「痴女裁判」 【GM】 検事は「故意に理性を捨てた痴女」と主張し、弁護は「性的疾患を抱える痴女」を証明する酷い裁判だった。 【裁判長】「被告ミーナ・ナナティアさん。まずは貴女の事をお話ください。なおこの場での発言は全て記録され証拠として永久に保存されるでしょう。」 【GM】 ☆調教刻印 親の調教 軽度:獲得CP1:PCは消費CPと同数のダイスロールで5or6を出さないと「胸APに2d6ダメージ」うけてしまう。 【GM】 資料には両親は彼女に施した調教、特に胸に関して事細かく記載されておりミーナは包み隠さず恥かしい自己紹介をする事になった。 【GM】 ▽(自己紹介RPやダイスロール、どうぞ~♪同時にアクトを一つ宣言可能! 【ミーナ】「み…ミーナ・ナナティアと申します…きょ、今日はこの裁判を受けに…こさせられました…」 【ミーナ】 (そういい、まずはセーラー服の上の方をたくしあげさせられます 【ミーナ】 魔性の果実を使います 【GM】 CP+2/SP+1 どうぞ! 【ミーナ】 とりあえず、ダイスロールのためCPを2使います 【ミーナ】 2d6 【Dice】 b05_Mi-na - 2D6 = [4,1] = 5 【ミーナ】 APダメージ入ります 【GM】 では、ダメージダイス! 【GM】 2d6 胸AP どれくらい捲り上げられたのかな?うふふ 【Dice】 bako_GM - 2D6 = [6,6] = 12 【GM】 !? 【ミーナ】 げ…AP0だこれ 【ミーナ】 ど、どうしましょう… 【GM】 見事にブラまで外して恥かしい果実を丸出しにしちゃったよだね・・・ブラのホックこわれたりしたのかな?w 【ミーナ】 ブラつけてないから 【GM】 そんな感じで自分の開発具合を示しつつおっぱい露出どうぞ! 【ミーナ】「は…はい…この胸は親や魔族達のせいで…既に触られるだけでかんじてしまいイってしまうほどになってしまいました///」(隠そうとする瞬間、他の人々によって服を総て引き裂かれてしまいます 【ミーナ】 ▽ 【GM】 む、まだ回りに人はいないが・・・まぁいいか! 【ミーナ】 正直あの出目のせいでこうするしかないんですよ 【ミーナ】 いきなり乱入してきたお馬鹿達のせいってことで 【裁判長】「被告、あなたの身体はすべて証拠として提出されています。隠匿は許されません。」裁判長は強い口調で胸を隠そうとするミーナを叱責すると、大勢の人間の前でその魔性の果実を晒させる。 【ミーナ】「は…はい…」(そういい、言われたとおりその胸をさらけ出します 【ミーナ】 ▽ 【GM】 ミーナが震えながら胸を晒し恥かしい自己紹介が終わると、先ず検事が立件の証拠として様々な人からの証言を流し始める。 【GM】 「あんな事、ミーナちゃんがするはずありません!」「恋人さんが死んじゃってかわいそうな子なの!」「あの子ちっちゃいから変な事に巻き込まれやすいし、きっと今回も何かにまきこまれちゃったんだよ」 【GM】 それは友人やクラスメート、ご近所さんのミーナを信じるような言葉だった。そんな人々の言葉を裏切らないとあなたは罪人となり家に帰ることはできない。 【検事】「裁判長!皆さん!彼女はこんな身近な人の信頼を裏切り自分の欲求に負けた愚かしい行為を正当化しようとしています!彼女の痴態も全て理性をあえて捨て去る社会の端のような行為!この様な恥ずべき者は今すぐ然るべき罰を与えるべきです!」 【GM】 検事はオーバーなリアクションで喋り、怒りや興奮にも似た感情で良心を沸き立たせるような、それでいてミーナの人格を否定するような主張を捲くし立てる。 【GM】 ☆痴性の証明:目標値10:PCは「任意の能力2つ」それぞれ一般判定。失敗した数だけ罠が強化される。(例:運動と知力で2回判定、片方成功なら強化1つ。 【GM】 今回は「堕落(致命+1)」と「乱打(攻撃+1d6)」どちらをどの能力で阻止するか宣言してください。 【GM】 ▽(RPとダイスロールどうぞ~♪同時にアクトを一つ宣言可能! 【ミーナ】 魔力と知力で判定します 【ミーナ】 2d6+8 【Dice】 b05_Mi-na - 2D6+8 = [3,3]+8 = 14 【GM】 どっちをどっちで阻止かな? 【ミーナ】 乱打で 【ミーナ】 続いて知力 【GM】 ごー! 【ミーナ】 CP1つ入れてもOK?… 【GM】 OKだよー 【ミーナ】 3d6+4 【Dice】 b05_Mi-na - 3D6+4 = [4,1,2]+4 = 11 【GM】 ちぃ!両方突破された! 【GM】 CP分の2で見事にのりこえたねぇw 【ミーナ】 うむ 【ミーナ】「この体になったのは…あなた達のような人のせいです…!!」(あくまで親が悪いとは言いません 【ミーナ】 ▽ 【傍聴人】「まじかよ、あんなこといってるぜ・・・最低だな」「これ、まじで頭ぶっとんでんじゃね?おっぱい丸出しだしよ」「ひゅー、普段から友達ともあんなこといいあってんのかね?」ミーナの言葉にざわめく裁判所内、裁判長が木槌をならし場を鎮めるまでミーナに降り注ぐ罵倒はとまらなかった。 【GM】 ▽ 【ミーナ】「うう…」(必死に何とか耐えようとしますが…そろそろ罵倒等も合わせそろそろ辛くなってきます 【ミーナ】 ですが、本人の意志とは別にあそこからは愛液がながれます 【ミーナ】 アクトOKならここで過敏な突起を使います 【GM】 CP1/Sp1 どうぞ!胸に関するアクトなのでRP続行どうぞ~♪ 【ミーナ】「うう…」(まるで呪いがかけられたかのようにセーラー服を脱がされその恥ずかしさからか乳首が立ち始めます 【ミーナ】 そして、当然母乳も出始めます… 【ミーナ】 ▽ 【GM】 続いて立ち上がった弁護人は妖しげな笑みで貴女を見つめ…複数の男性を呼び込みミーナを囲むと、恐ろしい事を言い出した。 【弁護】「検事の言う事は最も…裁判長、彼女の公開調教実験を要求します。コレに耐えられる理性が残っていれば検事の言うとおり自ら痴態を演じたのでしょう。」 【GM】 更に証拠品として両親がミーナを調教した時に使われた様々な淫具も持ち出した。裁判長も検事も、傍聴人も誰一人それを止めぬままミーナの公開調教が始まった。 【GM】 前後左右を調教役の男たちに囲まれ、更にその周囲には数十人の視線を浴びて犯されるミーナ。そのやりとりを記録係に化けた謎の魔人が楽しそうに見下ろしていた。 【GM】 ☆スレッド名「日刊!全自動絶頂マシーンを作る!」:路地裏貴族相当(戦術):シナリオ中いつでも、「ウィッチハント(Ro)」の罠をPCの人数分使用できる。使用費は掛からない。解説:有志がヒロインをエッチに喘がせる為に日々絶頂マシーンについて語り合い実践投入するスレ。 【GM】 今回は「ミーナ愛用の淫具」を複数同時に使われ、裁判所の中で大勢に犯され、開発され、耐え切れるかというイメージバトルだよ! 【GM】 ▽(RPと同時にアクトを一つ宣言可能!その後、戦闘開始します! 【ミーナ】「やだ…体が…もう…」(必死に耐えて…ビクビクんと感じながら気持ちよさそうにしてます 【ミーナ】 でも本人は何とか必死に耐えており…それがまた他の人を興奮させるでしょう 【ミーナ】 アクトは…挟み込む双乳を使います 【GM】 CP1/Sp1ですね、どう挟み込んだか RPありましたらどうぞ! 【ミーナ】「うう…」(そういい人がまた乱入し、そのおっぱいを責めながらじっくりとその谷間に挟まれたりして楽しそうに遊んできます 【ミーナ】「やだ…それいじょうされたら…」(他の人や対には弁護側と検察側が手を組んで胸をじっくり攻め始めます…裁判長に弁護と検察が尻を向けながら 【ミーナ】 そして、彼女は何度かイかされますがギリギリ耐え切ります 【ミーナ】 ▽ 【GM】 弁護人の用意した男達に露出した胸をまさぐられ、懸命に堪える・・・堪えてしまうミーナ。羞恥に染まる顔と、恥らう姿は・・・まるで普通の少女がレイプされようとしているようで・・・つまり、ミーナの有罪が一歩近づく印象を与える。そんな空気を、記録係に扮した魔人はしっかりと記録していく・・・全てが終わったとき、このシーンがどう働くかを想像しながら。 【GM】 【GM】 【GM】 と言う感じで戦闘開始じゃー *bako_GM topic [『SS』MCジャック(Kn/IV10)&『SS』下級スタッフ(Pa/IV3)*5]VS[ミーナ] 罠[『SS』調教セット(TP 24/任意/迷宮なし)]『SS』はストリーミング・ショウの略 【戦闘開始】行動順は[MCジャック>ミーナ>下級スタッフ>罠]になります! 【ミーナ】 おkです 【GM】 では、愛用の道具なので罠のデータだけ開示だ! 【GM】 【ミーナ】 はい 【GM】 『ストリーミング・ショウ』調教セット(TP 24/任意/迷宮:なし)(Ro/耐久 2 攻撃 0 特殊 13) 【GM】 《マルチアタック:6》《追加攻撃 6》《雌豚狩り 1》 【GM】 解説:「ストリーミング・ショウ」が確保した調教セット。ミーナの性感帯を的確に刺激する。 【GM】 2d6 単体/3回攻撃 マルチアタック&追加攻撃 雌豚狩り:ダメージ+使用アクト数 【Dice】 bako_GM - 2D6 = [1,5] = 6 【GM】 【GM】 みすった! 【GM】 今のダイスなしねw 【ミーナ】 え? どういうこと? 【ミーナ】 あ、そういうことぁww 【GM】 提示するときに空白削除があって判定されちゃったのでナシってことですわ! 【ミーナ】 おうww さっき把握したw 【GM】 んでは・・・ 【GM】 ターン更新でMP回復&開幕! 【ミーナ】 開幕なしです 【GM】 と言っても今回はどっちも開幕ないんで初回以外飛ばすよ! 【GM】 IV10 MCジャック 【GM】 2d6+2 通常攻撃 /《常:堕落》 カリカリと記録を続け、まだ大人しいジャック 【Dice】 bako_GM - 2D6+2 = [1,3]+2 = 6 【GM】 6点ダメージ 受動とアクトどうぞー 【ミーナ】 とりあえず、シールドを使います 【ミーナ】 8+3+2-4 【Dice】 b05_Mi-na - 8+3+2-4 = 9 【GM】 ミルクだからシールド-4だっけね!それでも完全に防ぐがw 【ミーナ】 よし、ノーダメージですw 【ミーナ】 その代わり火力に+3だぜw 【GM】 アクトはつかうかい? 【ミーナ】 アクトはなしで 【ミーナ】 で、うちのターンは…グランドエクステンションを最初に使い 【GM】 あれ・・・CPあったっけ? 【GM】 IV05 ミーナ 【ミーナ】 やべ…覚えてねぇ;;; 【ミーナ】 まあ、使わずにまずは罠の解除をします 【ミーナ】 魔力で判定 【GM】 いや確認しておこう 【GM】 使ったアクトは3つ魔性/挟む/突起 ソコに調教が1回で合計5 使ったのは調教回避で2 更に罠回避で1 残り2 のはずだ! 【ミーナ】 ならグランドエクステンション(CP2)を使い全体攻撃にします 【GM】 こーい!魔法名は添えておいてね! 【ミーナ】 撃ち漏らしが怖いので…プリズミックミサイル+マジックルーン 【ミーナ】 (シールド用の保険的な意味で 【ミーナ】 2d6+1d6+8+3+2+2+3 【Dice】 b05_Mi-na - 2D6+1D6+8+3+2+2+3 = [3,2]+[4]+8+3+2+2+3 = 27 【GM】 いててて 【ミーナ】 さて…雑魚ぐらいは吹っ飛んでくれてるといいけど… 【GM】 無論ポーンな雑魚は吹き飛んだ!ジャックも割りと良いダメージうけたぞ!. *bako_GM topic [『SS』MCジャック(Kn/IV10)&『SS』下級スタッフ(Pa/壊滅)]VS[ミーナ] 罠[『SS』調教セット(TP 24/任意/迷宮なし)]『SS』はストリーミング・ショウの略 【GM】 雑魚は死んだ!ので罠のターン 【GM】 2d6+3 単体/3回攻撃 マルチアタック&追加攻撃 雌豚狩り:ダメージ+使用アクト数 【Dice】 bako_GM - 2D6+3 = [3,4]+3 = 10 【GM】 2d6+3 マルチアタック 【Dice】 bako_GM - 2D6+3 = [1,5]+3 = 9 【GM】 2d6+3 追加攻撃 【Dice】 bako_GM - 2D6+3 = [5,5]+3 = 13 【ミーナ】 シールドは出来ましたっけ? 【GM】 シールドではそれぞれ防御!バリアだと1回ですむ! 【ミーナ】 バリア持ってないからシールドですね 【GM】 では受動とアクトどうぞ! 【ミーナ】 まずは最後の攻撃をその他APで受け止めます 【ミーナ】 最初の2つそれぞれにシールド 【ミーナ】 アクトは突き刺さる視線のみ使います 【ミーナ】 だから腰に1ダメージ 【ミーナ】 その他は0に 【ミーナ】 AP0に 【GM】 あ、ごめんよ 受ける順番は上から順番じゃないとダメなんだ 【GM】 10の処理をしたあとに 9点13点 邪内とダメ 【ミーナ】 10点と9点にそれぞれシールドで腰APで受け止めます 【GM】 ほいほい!MP多いなぁw 【ミーナ】 で最後のみMP不足で…その他APで受けます 【ミーナ】 魔力特化で育ててるので 【ミーナ】 ミルク合っても9点減らせるからね 【GM】 あくとは視線のみでOK? 【ミーナ】 はいHPダメージないので 【GM】 曲線は使わない感じねw では! 【ミーナ】 ですね 【ミーナ】 もっとCPが上がるアクトあるので 【GM】 ターン更新でMP回復&開幕とばし! MCジャックからいくぞ! 【ミーナ】 うい 【GM】 雑魚が倒された事でのそりと動き出す・・・淫具まみれのミーナ、そのスカートをとってもらおうか! 【GM】 4d6+10+1 [炎]魔術/任意 致命+1《能 ドラゴンブレス 7》《補 Gエクステンション 3》/《常:堕落》 骸骨の魔人が人の皮をかぶって情欲の炎を昂ぶらせる! 【Dice】 bako_GM - 4D6+10+1 = [5,3,2,5]+10+1 = 26 【ミーナ】 MP使わずに 腰APで受け止めます 【ミーナ】 アクトは無しで 【GM】 さーいえっさ! 【GM】 ミーナ、反撃カモン! 【ミーナ】 了解…といってもそろそろ罠が怖いので罠解除 魔力で判定 【ミーナ】 2d6+8 【Dice】 b05_Mi-na - 2D6+8 = [2,3]+8 = 13 【GM】 ぐへぇ! *bako_GM topic [『SS』MCジャック(Kn/IV10)&『SS』下級スタッフ(Pa/壊滅)]VS[ミーナ] 罠[『SS』調教セット(TP 11/任意/迷宮なし)]『SS』はストリーミング・ショウの略 【GM】 ではミーナに半数以上が無効化されたが・・・まだまだ元気な調教道具がミーナの身体を抉る! 【GM】 2d6+4 単体/3回攻撃 マルチアタック&追加攻撃 雌豚狩り:ダメージ+使用アクト数 【Dice】 bako_GM - 2D6+4 = [3,4]+4 = 11 【GM】 2d6+4 マルチ 【Dice】 bako_GM - 2D6+4 = [3,1]+4 = 8 【GM】 2d6+4 追加 【Dice】 bako_GM - 2D6+4 = [5,4]+4 = 13 【ミーナ】 3つ総てにシールドを使います 【GM】 らじゃー 【ミーナ】 HPで受けるから… 【ミーナ】 6ダメージ 【ミーナ】 アクトは肉便器と強制絶頂と締め付ける名器を使います 【ミーナ】 後、射乳も 【ミーナ】 肉便器と強制絶頂の判定は魔力で行います 【ミーナ】 まず、肉便器 【ミーナ】 2d6+8 【Dice】 b05_Mi-na - 2D6+8 = [4,2]+8 = 14 【ミーナ】 続いて強制絶頂 【ミーナ】 2d6+8 【Dice】 b05_Mi-na - 2D6+8 = [3,1]+8 = 12 【GM】 南無三!カナリ喰らったねぇw 【ミーナ】 後いにしえの輝石って何時でも使ってOK?… 【GM】 どうぞー! 【ミーナ】 3d6 【Dice】 b05_Mi-na - 3D6 = [4,2,4] = 10 【ミーナ】 とりあえず判定ダメージは回復出来た 【GM】 アクトは全部で7つだっけね?CP+8/SP+5どうぞ! 【ミーナ】 8つじゃなかったっけ? 【ミーナ】 使えるアクトは 【GM】 いや、罠のダメージがあくと数で変わるんで確認を根w 【ミーナ】 あ、なるほどw 【GM】 ではそんなミーナちゃんへジャックが更に追撃じゃー! 【GM】 ターン更新でMP回復&開幕とばし! MCジャック! 【GM】 4d6+10+1 [炎]魔術/任意 致命+1《能 ドラゴンブレス 7》《補 Gエクステンション 3》/《常:堕落》 更に堕ちてもらおうか!!ふぁいやー 【Dice】 bako_GM - 4D6+10+1 = [2,4,6,3]+10+1 = 26 【ミーナ】 シールド!! 【GM】 同じく26てんだー 【GM】 残りHP9で、アクトとミーナのターンどうぞ 【ミーナ】 アクトなし 【ミーナ】 まずはウィッシュを使い体力回復 【ミーナ】 罠解除 CPも1点乗せます 【ミーナ】 3d6+8 【Dice】 b05_Mi-na - 3D6+8 = [4,5,3]+8 = 20 【GM】 ぎゃーす! *bako_GM topic [『SS』MCジャック(Kn/IV10)&『SS』下級スタッフ(Pa/壊滅)]VS[ミーナ] 罠[『SS』調教セット(TP 0/任意/迷宮なし)]『SS』はストリーミング・ショウの略 【ミーナ】 コレでタイマン…後はお互いの出目次第…!! 【GM】 調教セットはボタバタと床に散らばる!ヴヴヴヴ 【GM】 さぁ、殴り合おうか! 【GM】 ジャックのターン! 【ミーナ】 HP的にまだそっち有利かもだがw 【GM】 4d6+10+1 [炎]魔術/任意 《能 ドラゴンブレス 7》《補 Gエクステンション 3》/《常:堕落》 【Dice】 bako_GM - 4D6+10+1 = [5,3,6,6]+10+1 = 31 【GM】 おっとぉ 【ミーナ】 シールド!! 【GM】 CPぶっこまれたらわからんがな! 【ミーナ】 じゃあ…ルミナスレイ+マジックルーン CP3点突っ込む 【GM】 アクトと受動、その後反撃どうぞ! 【GM】 アクトなしかい? 【ミーナ】 受動はシールド アクトなし 【ミーナ】 じゃあ…ルミナスレイ+マジックルーン+CP3行くよ 【GM】 倒れたらあくとは使えないから7つどまりか・・・らじゃー! 【ミーナ】 2d6+1d6+3d6+2+2+3+5+3 【Dice】 b05_Mi-na - 2D6+1D6+3D6+2+2+3+5+3 = [4,2]+[2]+[3,1,6]+2+2+3+5+3 = 33 【ミーナ】 これは…届かないか!? 【ミーナ】 あ…ごめ魔力入れてなかった 【GM】 だよねw 【GM】 なんか低いと思ったw 【ミーナ】 2d6+1d6+3d6+2+2+3+5+3+8 【Dice】 b05_Mi-na - 2D6+1D6+3D6+2+2+3+5+3+8 = [5,6]+[3]+[3,4,1]+2+2+3+5+3+8 = 45 【GM】 ってふりなおしちゃらめぇ! 【ミーナ】 あ、ごめんごめん;;; 【GM】 固定値の入れ忘れは足せば良いだけなのでw 【ミーナ】 おうww 【ミーナ】 33+8 【Dice】 b05_Mi-na - 33+8 = 41 【GM】 ダイスのミスは振りなおすので 【ミーナ】 こうなるのかな? 【GM】 だね! 【ミーナ】 これは…どうだ? 【ミーナ】 流石にナイト級…耐えるよね? 【GM】 ジャックの残りHP71・・・防御6で残り34だ! 【ミーナ】 多分次の攻撃耐えても倒せないかなぁ 【GM】 ・・・まぁ、そういう日もあるさ!では、ジャックのターンといこうか! 【ミーナ】 おk 【GM】 4d6+10+1 [炎]魔術/任意 《能 ドラゴンブレス 7》《補 Gエクステンション 3》/《常:堕落》 【Dice】 bako_GM - 4D6+10+1 = [6,1,3,2]+10+1 = 23 【ミーナ】 受動なしでHP0 【GM】 アクトは使えないのでそのまま致命表を堕落の+1でどうぞ! 【ミーナ】 2d6+3 【Dice】 b05_Mi-na - 2D6+3 = [6,1]+3 = 10 【ミーナ】 1d6+3 【Dice】 b05_Mi-na - 1D6+3 = [1]+3 = 4 【GM】 おや 【GM】 強烈な攻撃に失禁し、気が遠くなるが、意志を籠めて耐える。 【CP】を2点消費することで【HP】が1になり戦闘を続行できる。 【GM】 しないなら【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。 【ミーナ】 CPないから…全滅表も行きます 【GM】 まってね! 【GM】 軍団セッションなのでプレゼントがあるのだ 【ミーナ】 おk 【GM】 SP増えないほうがいいだっけね?それじゃこっちをつかおう! 【GM】 ☆防音スタジオで色々使って色々ヤっちゃうスレ:地下牢&責め具一式相当(捕縛):[▼]全滅表の1~4になった場合振り直す。解説:完全防音の施された多目的スタジオでヒロインを苛めるスレ。 【ミーナ】 振り直し~ 【GM】 というわけで全滅表どうぞ! 【ミーナ】 1d6+3 【Dice】 b05_Mi-na - 1D6+3 = [5]+3 = 8 【GM】 わーおw 【GM】 ンスターの繁殖場に連れて行かれ、モンスターの苗床にされているところを救出される。 【SP】+2する。 【GM】 好きな能力値で15の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。 【GM】 好きな能力で12の判定に失敗すると[淫乱症]になる。 【ミーナ】 じゃあ…妊娠はどうせすぐに生むので運動で 【GM】 まずは妊/トラ判定をどうぞ! 【ミーナ】 2d6+1 【Dice】 b05_Mi-na - 2D6+1 = [4,3]+1 = 8 【GM】 妊娠を得て、出産のSP+2かな? 【ミーナ】 で妊娠したけど運動力0になるのでそれで 【ミーナ】 次は…魔力で判定 【ミーナ】 2d6+8 【Dice】 b05_Mi-na - 2D6+8 = [5,3]+8 = 16 【ミーナ】 この子はまだ淫乱症には早過ぎるからね 【GM】 淫乱症は回避だねw 【ミーナ】 はい 【GM】 では、そうだな・・・ 【GM】 ☆キャットファイトch:闘技場相当(捕縛):[●]敗北したPCの「レベル」+2だけ侵略点を獲得する。(最高7点/[淫乱症][ロスト]時不可能)解説:捕獲したヒロイン同士を、己の自由を賭けて淫らに戦わせ配信するch。本格的なリングにベッドや博打の対象にもなっている。 【GM】 コレを使って侵略点を稼ぎつつ・・・ミーナちゃん敗北のリザルトを出しておこう! 【ミーナ】 うい 【GM】 あ、その後RPで余ってるあくと1個分つかえるけど 【GM】 何か使う予定ある? 【ミーナ】 …これ、彼女をかばおうとしてくれた女子生徒も調教参加はあり? 【ミーナ】 後 8個使いましたよ? アクト 【GM】 あればそのアクトを含めて 総獲得CPとSP 報告ねがう! 【ミーナ】 魔性の果実 過敏な突起 挟み込む双乳 突き刺さる視線 肉便器 強制絶頂 締め付ける名器 射乳で 【GM】 射乳 いつつかったっけ? 【ミーナ】 HPダメージの時に 肉便器 強制絶頂 締め付ける名器 【ミーナ】 コレの後追加で射乳もいれましたよ 【GM】 あぁ 【GM】 今確認した! 【GM】 んじゃ 総獲得CPとSPの報告よろしく!その後リザルト出して 敗北エロールといこうか! 【ミーナ】 うい、ちょっと待っててね 【SP】10 【CP】16 【ミーナ】 こうなりますね 計算上では 【GM】 ほいさっさ 【ミーナ】 後出産のSPは含みます? 【GM】 含む! 【ミーナ】 含むならSP12です 【GM】 では計算してくるよー 【ミーナ】 …頼むよ…経験値51点以上来てくれよ… 【GM】 まぁ、心配しなくても胴あがいても肥えるようにちょうせいしたのだがね! 【ミーナ】 うい 【ミーナ】 熟練を普通に作るのとほぼ変わらないなスペック的には 【ミーナ】 ただし愛着の差はデカイけどw 【GM】 あ、ミーナちゃんって名声ない? 【ミーナ】 勝てば自動的に名声ゲットだっけ? 【ミーナ】 多分2回ほど勝利? 判定あったが… 【GM】 あ、やっぱりあるよね? 【ミーナ】 1回は脱出成功って感じでしたからねぇ 【ミーナ】 どんな形でも勝利判定でクリアすれば名声1だったっけ? 【GM】 名声はリザルトに関係するんで、できればシートにも反映してねw RP云々は気にせず素直に負けてない回数あるはずなんで 【ミーナ】 おkです 負けてない回数=名声なら2点です 【ミーナ】 正直ココらへん結構曖昧だからなぁ;;; 【GM】 いや、リザルトで名声+1ってだされてるはずよw 【GM】 RPうんぬんで買った印象無くても データ的には勝利なのでそのときはGMが名声1点を与えるはずなので 【ミーナ】 あ、おkです 【ミーナ】 後で修正しておきます 【ミーナ】 おk名声:2ですね 【GM】 ういさー がんばれ!というわけでりざるとどーぞ! 【GM】 【GM】 PCリザルト:ミーナ 【GM】 [経験点]基礎:20 + モンスター:14(10+4) + CP:16 + 戦略:2 + 装備効果 0= 52 【GM】 [ミアスマ]基礎:8 [SP]12 [名声]0 【GM】 [魔物刻印] ストリーミング・ショウ [人脈/任意]MCジャック(NPC) 【ミーナ】 もしかして…コレのせいで足りなくなった? 【GM】 [ミアスマ]基礎:15 + タッグ:0 + アクト:8 + 敗北:0 + 軍団施設:19+4+4 = 50 【GM】 [侵略点]基礎:4 + アクト:4 + 勝利:2 + 軍団施設:2+6 = 18 【GM】 [その他]ポーン兵3体+ルーク兵1体+再生用ミアスマ+0 【GM】 下は軍団リザルト 【GM】 【ミーナ】 うい 【GM】 以上だ! 【ミーナ】 これでギリギリレベル4だ!! 【GM】 調整頑張ったからね・・・ 【ミーナ】 いえいえ、ありがとうございます 【ミーナ】 後はもう一回この組織に負けたら魔族の花嫁エンド開放かな? 【GM】 がんばれー! 【GM】 まぁ、その後の展望はまた跡で・・・今はエロールのご相談しましょw 【GM】 裏へかもーん! 【GM】 【GM】 【GM】 蔵鞍市:ミーナの学校 【GM】 【GM】 その日、朝から学校はざわめいていた。教師も生徒も目を見開き、しかし誰一人彼女から目をそらさず耳を傾ける。 【GM】 痴女裁判によってとある罰を受けることになった経緯をミーナはみなの前で用意された恥かしい調書と裁判画、さらに証拠映像と共に読み上げている。 【GM】 ▽(読み上げるRPもらったら、回想フェードインでエロールに入ります。 【先生】「…痴女裁判の結果…ミーナさんは敗訴…刑罰は3ヶ月感公衆便器扱いだそうです…」 【生徒】「え!?」「そんな…」「彼女の親はなにしてるんですか!?」 【先生】「それが…3ヶ月じゃ足りない、大量に資金払うから1年にしてとか…」 【生徒】【酷い…」「でも…ミーナちゃんなら」「 【生徒】「私…行ってみます」「わ、私も」(何人かは心配で彼女を探しに行きます 【ミーナ】 ▽ 【GM】 読み上げられるのはミーナの半生とも言うべき非人道的な調教体験・・・あまりに現実離れしたない様だが目の前の教師の真剣さと・・・なによりミーナ自身が否定しないことが彼女の肉便器扱いを生徒達に信じさせていく。 【GM】 そうなると、皆は真剣にききはじめる、どんな経緯で、ミーナがそんな罰をうけるはめになったのかを。。。 【GM】 【GM】 【GM】 弁護人の用意した男達に露出した胸をまさぐられ、懸命に堪える・・・堪えてしまうミーナ。羞恥に染まる顔と、恥らう姿は・・・まるで普通の少女がレイプされようとしているようで・・・つまり、ミーナの有罪が一歩近づく印象を与える。そんな空気を、記録係に扮した魔人はしっかりと記録していく・・・全てが終わったとき、このシーンがどう働くかを想像しながら。 【MCジャック/書記変装】「失礼、記録をつけたいので・・・立ったままではつらいでしょうし、見えやすいように代の上で調教してはいかがでしょう?」 【GM】 さりげなく、ミーナの身体を晒そうと高い位置に座らせようとする魔人は、男達に囲まれるミーナの様子をひたすらに記録し続ける。 【GM】 ▽ 【ミーナ】「ま…待って、お願い許して…ああ…いやぁぁぁぁ!!」(最後に残った下着もついに破り捨てられ全裸にされる、否定しているが体は既にあそこも濡れており、何時でも男達を受け入れれる 【ミーナ】 早速男達は彼女の両方の穴にちんぽを挿入し始める 既に何度も調教を受けた体はそれをあっさり受け入れてしまい 【ミーナ】 周囲の男達も彼女の胸を中心にちんぽをこすりつけたり体を触ったり揉んだりし始めます 【ミーナ】 ▽ 【下級スタッフ/人間擬態】「へへへ、観念しろ・・・まぁ、許される為にヤってるんだがな?」「おう、下ももういらんだろほらよ!」「なんだぁ?嫌がる割にぐちょぐちょじゃねーか!へへへ、直ぐ突っ込んでも大丈夫そうだな!」 【GM】 男たちはミーナに群がりその媚肉を味わっていく・・・5人の男たちはミーナの穴を順に犯し、その間に胸を、尻を、唇をもてあそびミーナの身体をどんどん昂ぶらせていく。 【GM】 ▽ 【ミーナ】「あ…ああ…どうして…私…もしかして私…こういうことをされるためだけに生きてる…の?」(犯され、最初は泣いてしまいますがすぐにその声も喘ぎ声に変わります 【ミーナ】 そして喘ぎ声に変わると男のものを完全に受け入れます、ただし腰を振るうのは男達の方でミーナ自身はされるがままに犯されます 【ミーナ】 破り捨てられたセーラー服や下着の残骸も男達に全て奪われわざと見える前で匂いを嗅いだりされます 【ミーナ】 ▽ 【下級スタッフ/人間擬態】「うへへ、イイ匂いだなぁ?臭いもしこまれてんのか?」「おう、良い穴だな・・・こなれてんのに締め付けはきっついしよぅ?」「まさに、雄に犯されるためだけの穴だな!書記さんもしっかり記録してくれよ!コイツのエロ穴をよう!」 【GM】 乱暴に、しかし決してミーナを逃がさぬように犯していく5人は喘ぎ声を裁判所内に響かせ見せ付けるように犯し続ける。尖り、ミルクをこぼす胸などは念入りに指で転がし、床を濡らすほどに母乳をしぼりだしていた。 【GM】 ▽ 【ミーナ】「ああ…だめ…母乳も出ちゃう…ああ…もうらめ…気持ちいい///」(そういい、絞られるたびに母乳を出し、おまんこを責めらで喘ぎ声が周囲に響き渡ります 【ミーナ】 そしてその母乳がダラダラだらしなくながれ、それは勿体無く感じるでしょう 【ミーナ】 このままでも気持ちいいのですが…攻めていくたびに彼女の喘ぎ声は甘くいやらしいものとなります 【ミーナ】 ▽ 【下級スタッフ/人間擬態】「っと、そろそろ一周したか?んじゃ、アレもってこい!」「お、裁判所で処刑プレイ。まじでするのか?」「ミーナちゃんが、もし落ちちゃったらどういう目にあうか・・・コレで早めに知ってもらおうっていう優しさだよ。くふふふ」 【GM】 ミーナの両穴を犯している二人以外の3人が・・・何処からか巨大な枷をもってきた。ミーナの腰の高さほどがある巨大なハードル。しかし板の部分には3つの穴がああリソコに何かを固定するのだとワザとらしくみなに説明し・・・実践していく。 【GM】 犯され喘ぐミーナを無理やりその巨大なハードル…枷につなぐとミーナの尻は突き出すように傍聴人達にさらされ、だらだらと卑猥な穴を晒してしまう。 【GM】 ▽ 【ミーナ】「こ…これは…う、動け…ああ…(なんだろう…この感覚…)」(拘束され、人々にあそこやおしりをみせてしまいます そしてそのまま犯され続け何時落ちてもおかしくありません 【ミーナ】 ですが必死に耐えようとするも…喘ぎ声は漏れ、おまんこを責められるたびに快楽が体全身を駆け巡りだします 【ミーナ】 その状態の彼女はもはや肉便器としかいいようがありません 【ミーナ】 ▽ 【GM】 そんな肉便器状態のミーナに、男たちは容赦なく・・・トドメとばかりに肉棒を付きたてた。 【GM】 拘束され、体位が変わった事で抉られる角度が変わりミーナの膣の裏側・・・Gスポットのぶつぶつを極太のおちんぽがごりごりと擦り上げ、子宮口-ボルチオを責め立てる。 【GM】 普通ならそんな乱暴な抽送は痛みしか産まない・・・しかし、男たちは下級とはいえ魔族、そしてミーナの身体はとっくに開発されていて・・・ 【裁判長】「被告、そのままで結構ですので答えなさい・・・貴女は、今、何を感じていますか?公開レイプされる羞恥心ですか?それすら心地よい快感ですか?」傍聴席の反対側・・・犯されるみーなの正面から見下ろすようにいわれた最後の質問…この答えでミーナの罪は決定するだろう。 【GM】 ▽ 【ミーナ】「わ…私は…耐えたいけど…この快楽すら気持ちよくなってしまってます///」(そう、ついに正直に…震えながら答えます 【ミーナ】 そして、おまんこをつかれるたび彼女はイき、美味しそうな母乳を流し続け魔力の残量もなくなりつつあります 【ミーナ】 それでも何とか必死に耐えようとしますが…それがまた相手を刺激させてしまう可能性もあるかもしれません 【ミーナ】 ▽ 【GM】 耐えたい・・・羞恥心は残っている。つまり、理性は彼女の中に確かに残っている。ソレを捨てていないことは今の短い一言だけで十分理解した。故に裁判長は判決を下す。 【裁判長】「よろしい・・・判決を下します。被告「ミーナ・ナナティア」の理性を確かに見た。故に彼女の露出行為は理性によって行われた犯罪行為である!よって罪人ミーナ・ナナティアには今この瞬間より3ヶ月の公衆肉便器の刑を言い渡す!」 【GM】 ミーナの喘ぎ声をBGMにつらつらと読み上げられた罪状・・・まるで最初からそう決まっていたかのようなよどみの無さはミーナにも、傍聴人にもしっかりと染み渡るだろう。そしてその言葉の意味を理解した人々は、ミーナに群がる。 【GM】 そう「今この瞬間」だ。拘束され、散々に痴態を見せ付けていたミーナを、傍聴人の男たちが自由にして良い、そう告げられたのだと理解した者から順にミーナを犯す輪に加わる。 【GM】 ▽ 【ミーナ】「わ…私…もう…」(その言葉を最後に後は犯されるたび喘ぎ声をあげながら 【ミーナ】 必死に耐えようとしても…耐えられず快楽に押し負け中に出されるたびに甘い声と共にイってしまいます 【ミーナ】 その小さな体に不釣り合いな胸から流れる母乳も我先に飲んだり絞ってお持ち帰りする人も出始めます 【ミーナ】 ▽ 【GM】 小さなミーナを順に犯し、胸をもみしだき、尻をはたく・・・記念とばかりにペットボトルに母乳を詰めて帰ろうとする輩まで現れだし、裁判所は立派なレイプ会場と化した。 【GM】 やがて、一際大きな男性がミーナを犯そうとして・・・腰の位置が低すぎると憤る。 【大柄な男】「おい!小娘!さっさと尻を上げろ!でねーと俺様のデカマラがはいらねーだろうが!」事実、男がしゃがまなければ穴の高さが合わない・・・それを周りの男達が最悪の手段で解決してしまう。 【下級スタッフ/人間擬態】「ほーら。高い高いだよぉ?」「ははは、仰け反ってら!そうなるよなぁ!」「おっぱいもだらしなく釣り下がって、牛みてーにしぼれるんじゃねーか?」 【GM】 男たちは何処からか持ってきた・・・いや、証拠品の調教道具から縄を取り出しミーナを縛り上げると空中につりあげてしまった。ぷらぶらと揺れるミーナの膣穴は大男の肉棒にピッタリにあわせられると・・・そのまま、何の遠慮も無く穴を広げるような勢いで突っ込み、子宮口を押しつぶしてレイプしはじめた。 【GM】 ▽ 【ミーナ】「うそ…それって…ふあ…ああ…あああああ!!」(宙吊りにされると同時に大柄な男のものを挿入されあっさりとおまんこに挿入され…一瞬でイってしまいます 【ミーナ】 そしてそのまま子宮を直接責められ順番待ちをしている男性の中にはおしりへの挿入や母乳を飲む人…挙句キスをする人も出始めます 【ミーナ】 大柄な男がそのまま射精し、大量の精子が子宮をうめつくし抜いた後他の男性も挿入そして挙句おまんこに二本同時挿しなども試されたりしますが総て彼女は受け入れてしまい 【ミーナ】 何度も中出しされていくうち…ついに意識を手放してしまいます 【ミーナ】 しかし、その状態のまま男達は飽きることなく彼女の体を犯し続けておりもはやオナホと言っても差し支えない状態です 【ミーナ】 ▽ 【MCジャック/書記変装】「罪人ミーナ、失神・・・しかし刑は執行中の為肉オナホとして使用を継続。その後も閉廷の宣言まで覚醒と気絶をくりかえし裁判は終わる・・・と。以上ですね。」 【GM】 たった一人、ミーナから離れてその様子を記録し続けていた魔人は最後に終了の文字を書き込むと静かに退出していく。しかし、残された克明で赤裸々な記録はその後もミーナの人生を追い詰める。そう、例えば、、、 【GM】 【GM】 【先生】「以上が、昨日ミーナが受けた裁判の全てだ。つまり・・・3ヶ月ほどミーナは皆に奉仕する存在になる・・・が、学生である以上勉学がおろそかにならない程度にする事!いいな!」パタンと、読み上げていた資料を閉じると・・・最後にミーナに目配せし人混みから去っていく担当教師。 【GM】 残されたのは犯された余韻・・・といより今だ精液の匂いをさせるミーナと、今の報告で興奮の坩堝に陥った若い若い雄達・・・抑えるべきものも無く、可愛らしいミーナを自由に出来ればこの後どうなるかは、日を見るより明らかで・・・ 【GM】 ▽ 【ミーナ】「うう…はむ…ちゃぷ」(そして3ヶ月間…彼女は街の至る所で人々に犯され…家に帰ることもできず、ただただ人々のために奉仕、肉便器として生きていくしかなかった…彼女はそれでも必死に最後の一線だけは守ろうとして… 【ミーナ】 ▽ 【ミーナ】「私は…どうなってもいい…でも…せめて敵のものには…なりたくない…」(やっと休めるその瞬間そうつぶやきます…しかし数分後また犯されるのであった 【ミーナ】 ▽ 【GM】 【GM】 【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら! 「【調教済み】痴女裁判、被告ミーナは恥かしい裁判を受ける【撮影1本目】」 【GM】 終了します!お疲れサマー! 【ミーナ】 お疲れ様でした
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作者:名無しさん 怜「あー、暇……ん?迷子?」 痴女「……?」怜の方へ歩く 怜(こっちきた、保護するべき?) 痴女「あなた誰?」 怜「私は怜だけど……お嬢ちゃん迷子?名前は?」 痴女「まいごじゃない。なまえ……ない」 怜「一人なの?」 痴女「……」首を振る 痴女「さらさといた」 怜(さらさ……あぁ、更紗か) 痴女「さらさどこ?」 怜「はぐれたの?」 痴女「……」コク 怜「それを迷子って言うんじゃ……」 痴女「……」 怜「……」 痴女「さらささがしにいく、ばいばい、れん」怜から離れる 怜「ん…………あ゛ー」頭を掻く 怜「待って、私も行く」痴女を追いかける 痴女「れんも?なんで?」 怜「一人にして死なれても、寝覚めが悪くなりそうだから」 痴女「しんぱいってこと?」 怜「まあ……そうかもしれない」 痴女「ありがと、れん。いがいとやさしいんだね」ニコッ 怜「褒めてるのか貶されてるのか微妙だけど……ありがと」 痴女「てつないでもいい?」怜の手を握る 怜「別に……ってもう握ってるし」
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作者:。 痴女「てをつないでいいって、レンがいってた。」 痴女「いぬだからいいって。でも、わたしはいぬじゃない」 透伊「じゃ、どの程度犬として認識されているか試してみようか。」 痴女「…どうやって?」 透伊「被験者もとい怜さんは犬だからと言う理由でスキンシップを是とした訳だ、此れつまり犬だから触れてよし舐めてよし果てはあっちまで許されると言う可能性が微レ存。」 痴女「スイのはなしはわからないが、なにかがちがうのはわかる。」 透伊「今後ネタになる展開があればよし!君はいう通りにしてくれれば良いさ、上手くやれたら干し肉を上げよう。更紗ちゃんの分もね」 痴女「ほしにく…やろう、さらさもきっとよろこぶ。」 _____ Level1・腕を組んでみよう 痴女「レン、またてをつながせてほしい」 怜「なんだお前、また迷ったのか?」 痴女「ちがう。きょうはレンにあいにきた」 怜「…懐いたって餌とかはやれないぞ」 痴女「レンからはもらわない」 怜「からは?」 痴女「なんでもない。」腕組み 怜「…手を繋ぐにしては近すぎるんじゃないか?」 痴女「いい。これであってる」 結「…あれ、あの子怜に懐いたのか…」 譲「何だろう、嫌な予感がする。」 _______ 痴女「…こんな感じだった」 透伊「ま、まだまだジャブ程度って感じだからね。譲君は勘が良いねぇ。勘ぐられる前にさくさく行こう、先は長いよー」 痴女「ほしにくのぞうりょうをようきゅうする」 ________ Level2・ハグをしてみよう 痴女「またきた。」 怜「またアンタか。今度は何よ」 痴女「……なんでもない。きてみただけ」 怜(何かはあるんだろうね…まぁいっか) 痴女「……。」ジリジリ 怜「………。」
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「ごきげんよう。いい夜ね。 「痴女だ。 「誰が痴女かぁぁぁぁっ!? 「だって痴女じゃないですか。 「わたくしは偉大なる魔神なのよ! この国くらい呪文一発で焼き払える力があるのにっ! それを……それを痴女だなんて!? 「でも痴女ですよね? 「だから違うぅぅぅぅっ! 貴方、見た目はいいから 下僕にしてやろうと思ったのに……っ! 「痴女の下僕はちょっと…… 「もぉぉぉぉっ!? 一体どうしたら魔神だって信じてくれるのよぉっ!? 「う~ん。 じゃあ、このペットボトルに入ってください。 さっきまでカルピスが入ってたけど。 魔神ならできますよね? 「ふんっ! それくらい簡単なことよ! (ひゅるるるるる~ 「おお。本当に入った(きゅっ 「へ?こら、なんでふたを閉めるわけ!? 出られないじゃな~い!? 「下僕にされちゃたまらないので。 ねえ。痴女の魔神さん? 「だから痴女じゃないってばぁ! いやっ、なんかこの白いのネバネバするっ!? 入ったんだから認めなさいよ!? 「会話を最初から思い返しましょうよ。 ボク、あなたの事を魔神じゃないとは 一言も言ってませんよね? 「へ? 「宙に浮いてるし魔神って言ってるしそうなのかな~? って思いましたよ。 で、あなたと交わした約束は、 魔神と認めるかどうかであって、 痴女かどうかではないですよ? 「……本当だぁぁぁぁっ!? 「痴女ではないと認めて欲しいですか? 「うんっ、うんっ!! 「じゃ、条件。 あなたが、未来永劫ボクの忠実な下僕になること。 「こらぁぁぁぁっ!? 「嫌ならずっと痴女のままですね。 「痴女はやだぁぁぁぁっ! 「ペットボトルの中で永遠に 白いネバネバにまみれて痴女と呼ばれるのと、 ボクの忠実な下僕とどっちがいいですかね? きっとご家族も悲しみますよ? 「ああっ……こんな事になってるってバレたら、 お姉さまたちにどんな折檻されるかっ……!? ……うっうっ……わかったわよ…… あんたの下僕になってあげるわよ……ううっ…… 「本当ですね? 「魔神は契約するとき嘘をつけないのよぉ…… 「分かりました。 ではもうあなたは痴女ではない魔神さんと認めます。 じゃあ、次は、ここから出す条件ですが…… 「まだあるの!? 「出してあげますから、 『お姉さまたち』もボクの下僕にしちゃってください。 「……ぇぇぇぇっ!? 「お姉さまたちをハメる方法はボクが考えます。 あなたはお手伝いしてください。できますよね? それとも人間にやられて情けない事になったのを、 お姉さまたちに知られて折檻される方がいいですか? 「……わかったわよ!なんでもやってあげるわよ!! ……なんで、なんでこんな事にぃぃぃっ!? 「じゃ、出しますけど普通の恰好してくださいね? 痴女と間違われたら困るんで。 「痴女言うなぁぁぁっ!?約束とちがぁぁう! 「やだなあ。ボクは、他人があなたを見て痴女だと言う 可能性を指摘しただけで、約束には反してませんよ? 「うがあああああああああ!? ムカつくぅぅぅぅっ! こうして、107人のお姉さまたちを手中に収める ボクの旅は始まったのだった……
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・魔眼の痴女 麻痺の魔眼により石切り場の魔獣を見事仕留めた。だがぱんつはいてない、痴女だ ・何とかの痴女 魔眼は忘れられノーパンの痴態のみが独り歩きした。もはや唯の痴女だ ・火龍殺し 襲い掛かる火龍を見事(モブが)仕留めた。子供とはいえ龍は龍、これで君もドラゴンスレイヤーだ
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A B C D E F 1 NPC 平民 痴漢・痴女 酔っ払い 乞食 奴隷 2 平民 豪商 平民 痴漢・痴女 協力者 乞食 3 痴漢・痴女 平民 騎士 平民 痴漢・痴女 犯罪者 4 旅人 痴漢・痴女 平民 豪商 平民 痴漢・痴女 5 乞食 吟遊詩人 痴漢・痴女 平民 奴隷商人 平民 6 奴隷 乞食 兵士 痴漢・痴女 平民 貴族 註:d66で十の位をA-F、一の位を1-6に当てはめる A B C D E F 1 絡み 売春 強姦 スリ 探し人 売春 2 酒の誘い 道を尋ね 主従申込 遊びの誘い 遊びの誘い スリ 3 騙し 絡み 失せ物 探し人 主従申込 遊びの誘い 4 スリ 遊びの誘い 酒の誘い 売春 依頼 強姦 5 物乞い 失せ物 依頼 絡み 道を尋ね 主従申込 6 強姦 道を尋ね 依頼 探し人 絡み 依頼 註:d66で十の位をA-F、一の位を1-6に当てはめる イベント名/内容etc 1 2 3 4 5 6 依頼 子供から 思春期ほどの子から 大人から 老人から 商人から 貴族から 失せ物 雑貨 高価な雑貨 Hな道具 小物 高価な小物 宝石・貴金属 騙し 売りつけ 当たり屋 詐欺 身分騙り 美人局 奴隷売 絡み 誘う ナンパ 友達になって 世間話 因縁つけ ゆすり・たかり スリ 1d6*100 1d6*200 1d6*300 1d6*400 手持ち半額 手持ち全財産 物乞い 1人から 2人から 3人から 4人から 5人から 6人から 酒の誘い 子供から 思春期ほどの子から 大人から 老人から 商人から 貴族から 強姦 子供から 思春期ほどの子から 大人から 老人から 商人から 貴族から 主従申込 子供から 思春期ほどの子から 大人から 老人から 商人から 貴族から 遊びの誘い 子供から 思春期ほどの子から 大人から 老人から 商人から 貴族から 探し人 子供を 思春期ほどの子を 大人を 老人を 商人を 貴族を 売春 子供から 思春期ほどの子から 大人から 老人から 商人から 貴族から 道を尋ね 子供から 思春期ほどの子から 大人から 老人から 商人から 貴族から ※性別は 1:男 2:女 3:ふたなり ※剣のかけらはそのまま貢献点に 1d6 ランダムハプニング イベント内容 1 乱入 2 衆人環視 3 通報 4 周囲感染 5 私の恋人よっ! 6 課金見世物